(科名)キク科・多年草、(学名)Stevia rebaudiana
(和名)アマハステビア、(原産地)南アメリカ
(草丈)60〜100cm
(花言葉)清潔さ<
砂糖の約300倍の甘さをもつ。
ステビオサイドという甘味成分が甘さの正体。
カロリーがほとんどなく、血糖値、血圧の低下作用があり、糖尿病や高血圧の治療に利用されている。
ハーブティーに入れて砂糖代わりの甘味料としてもいける。
日当たり、水はけの良いやや湿った場所に植える。
花は白い小さな星型の花が咲く。
挿し芽で簡単にふやせる。寒さに弱いので、冬は室内で管理。